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ご自宅の照明、大丈夫ですか?「蛍光灯2027年問題」と安全なLED化について💡

  • 執筆者の写真: 町会 鶴ヶ曽根二
    町会 鶴ヶ曽根二
  • 3月5日
  • 読了時間: 3分

皆様、こんにちは。 突然ですが、「蛍光灯2027年問題」をご存知でしょうか?

経済産業省のHPに、この様な情報が掲載されておりました。

2027年末までに、一般照明用の蛍光灯の製造・輸出入が終了します。水俣条約締約国会議の決定を受け、水銀使用製品である蛍光灯は2026年1月より順次、製造と輸出入が規制されます。 そのため、今後は、計画的にLED照明への切り替えをお願いいたします。 なお、規制開始後も、蛍光灯の継続使用、在庫の売買及びその使用は可能です。引用元:経済産業省HP「LED照明への切り替えについて」 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/led_shomei/index.html

昔からこの地域にお住いで、照明器具を長い事ご使用になられているご家庭にとっては、是非ご確認いただきたい内容となっております。


つまり、2027年以降は、各ご家庭で使用されている【電球型蛍光ランプ】・【環型蛍光ランプ(丸形)】・【直管型蛍光ランプ】が切れた際、新しいものを入手することが非常に困難になってきます。(※お店の在庫が無くなり次第、販売終了となります)

そこで、蛍光灯が切れて慌てる前に、照明器具の点検や、LED照明への計画的な買い替え・切り替えのご検討を是非一度お勧めいたします。


【非常に重要】自分で交換する際の注意点

特に、オフィスの天井などでよく見られる「直管型蛍光灯」をご自身でLEDに交換しようと考えている方は、絶対に注意してください。

大手100円ショップやインターネット等で低価格で販売されている「直管型LEDランプ」を、今の蛍光灯器具にそのまま取り換えるのは非常に危険です。

見た目はほとんど一緒に見えますが、【今までの直管型蛍光灯】と【直管型LED】では、電気を通す仕組み(回路)が根本的に異なります。

そのため、専門的な工事(バイパス工事など)を行わずにただ取り換えるだけでは、照明器具内部の部品(安定器など)が異常発熱し、最悪の場合、発火や火災につながる危険性が非常に高いです。


安全にLED化するために

直管型蛍光灯のLED化には、専門的な知識や、電気工事の資格が必要になってくる場合があります。

ご自宅の安全を守るためにも、まずはお近くの電気工事業者さんや家電量販店へ、「家の蛍光灯をLEDにしたい」とご相談いただけます様お願いいたします。

特に、設置から10年以上経過している照明器具は、器具自体の劣化も進んでいるため、「LED専用の照明器具」への丸ごと交換を強くおすすめします。



町会の皆様へ向けた気になる記事や情報を見つけましたら、また記事にさせていただきます。

その他、こういった記事を作って欲しい等ありましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡いただけます様お願いいたします。

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